今週の始まりから、NASAのインサイト・ミッションで働いている科学者らと技術者らが南カリフォルニア地域で各都市を訪問し始める。
インサイトはバンデンバーグ空軍基地から5/5に打ち上げられた。−東海岸からの最初の惑星間打上げだ。
11/26に火星に着陸するまで誘導されている間に、火星・インサイト・ロードショーは、どのようにしてロボット着陸船が火星の深部を地震学と地球物理学的な測定法を用いて調査するのかを説明するために、地震の多いカリフォルニア中の各都市に留まっている。
このロ―ドショー(巡回興行)は、地球の地震と、インサイトが検出しようとしている火震(火星の地殻振動)の比較をすることで、家族にふさわしい科学活動、展示、さらにカリフォルニア中に住む地域社会の人々との公の会話をもたらすのだ。
火星の科学を伝えるアムラタ氏

火星・インサイト・ロードショウのメンバー、アムラタ・メータが、2018年5月にサンタ・マリアでロードショー(巡回興行)滞在の一つで一人の少年と語っている。
期待することは
・“君だけの火震(火星地殻振動)を起こそう” 飛び入りの一般大衆との対話式実演と画面上で読みながら
地震計を見る。
・色鮮やかな背景と自撮り
・インサイト宇宙船のモデル
・火星の内部を示す火星の球体“断面模型”
・火星の全景を見るために使用される仮想現実ヘッドセット
期待するひとは
・インサイト・ミッションと科学チームのメンバーら
・JPLの火星公衆関与チーム
・NASA太陽系大使たち
南カリフォルニアでの旅行日程
6/29〜7/1 サンタ・アナ

ディスカバリ・キューブ オレンジ郡での展示とトークイベント
7/4 パサデナ
ローズボウル競技場でのアメリカフェスタ、展示
8/3〜5:サン・ディエゴ
サン・ディエゴと宇宙博物館、展示
インサイトは地震研究、測地学、熱輸送を利用することで内部探査のために有効である。
超敏感な地震計、熱流の探索と他の道具を使用して、火星の深部を研究することが最初の任務となるだろう。
インサイトはカリフォルニア、パサデナの政府機関ジェット推進研究所によりNASAから管理される。
JPLはカルテクの一部門である。